祝!清水佐紀ちゃん誕生日・・・君を大好きな気持ちに理由は要らない・・・佐紀ちゃんに捧げる詩・・・


2008年11月22日、清水佐紀ちゃん、17歳の誕生日です。
おめでとうございます。

佐紀ちゃんの誕生日・・・それは、3年前に、私が佐紀ちゃんを応援するようになった日でもあります。
3年と言えば、長く聞こえますが、あっという間に過ぎた日々のようにも思えます。

ちょっと前に、
清水佐紀ちゃんとの2ショット撮影への道」と題して、簡単に、佐紀ちゃん応援の過程を振り返ったことがあります。
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20080908
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20080909
振り返ってみると、いろんなことがありました。
そして、佐紀ちゃんへの想いも、ずっと一定だったわけではなく、強くなったり弱くなったり・・・動いています。

でも・・・
佐紀ちゃんのことを好きだという気持ちは、変わらず、続いています。
去年の誕生日、一昨年の誕生日には、その理由を、あれこれ考えて、書いていますが、
それは、ある一面をとらえただけのもの・・・そう思えてきました。

ある女性のことを好きになること、その女性のことを好きな気持ちが変わらず続くこと、
それは理屈ではありません。
好きになった、きっかけ・・・というのは、あるでしょうが、それは、きっかけに過ぎません。

大好きだという気持ちは、頭で考えるのではなく、心で感じるものです。
そのことを強く感じたのは、
11月8日(土)に大阪厚生年金会館で行われた「Berryz工房ファンの集い2008」の握手会の、
佐紀ちゃんとの握手の時です。
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20081109#1226245400
あの時の握手の時の衝撃というか、受けたパワーというか、
それは大きなもので、
何日経っても、握手した手の感触が手に残り、笑顔の表情と訴えかけるような目が脳裏から消えませんでした。
理屈抜きで、迫ってくる衝撃、パワーというのは、頭で考えて、理由を詮索しても意味がありません。
それは、自分の心で受け止めるものです。

私にとって、
清水佐紀ちゃんという女性を大好きだという気持ちを変わらずに持ち続けてこられたのは・・・
あの握手の時に彼女から受けた、衝撃とパワーこそ源なのだと思います。
そういうものを私に感じさせる女性だということです。
理由なんて、ありません。

「君を大好きな気持ちに理由は要らない」
格好つけて言うとすれば、そんな言葉になるでしょうか・・・。

清水佐紀ちゃんの17歳が、ますます輝く1年でありますようにと願うとともに、
そんな佐紀ちゃんと出会えた幸運に感謝します。
・・