質が段違いに良すぎたBerryz工房フェスティバル限定写真・・・限定の枠を崩したファンの声

帰りにハロショに寄るんで何か新しい情報はないかと、朝、公式ホームページのオフィシャルショップのコーナーを見ていると、モール店情報にびっくり情報。
「5/22(月)、Berryz工房「イベント会場記念写真A・Bセット(2種)」モール店で販売開始!!
5/5に東京・豊島区立大明小学校跡地で行われた、Berryz工房「ジリリ キテル」購入者特典イベント会場にて販売された「Berryz工房イベント記念写真A・Bセット(2種)」を、皆様の熱いご要望にお応えしてモール店にて販売いたします!!
しかも嬉しいことにAセット・Bセットの2種類が同時発売!!」
・・・私が知る限り、会場限定写真がその後一般販売された例はないです。「限定」って売っておきながら後で一般販売するって、それは反則・・・一般的にはそうです。
しかし、この写真に限って言えば、この方針変換は大正解だと思います。

なぜって、このBerryz工房フェスティバル限定写真は、質が段違いに良すぎました。「限定」っていう枠に収まりきるような、そんな中途半端な写真じゃないです。
普通、日替わりとか限定の写真って言えば、それまで出ている写真のバージョン違いと言うか、ちょっと決めポーズが違うとか、せいぜいそんな物です。
でもこの写真は、完全撮り下ろし。しかも小学校という、Berryz工房にとってはホームで撮った、新調した制服も秀逸という、とんでもない代物でした。
なので、私は、ちょっと前の日記に http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20060508#1147097982
「私としては次の写真集を出すなら、ぜひ「みらい館大明」で撮った写真を入れてもらえないかと・・・。
フェスティバル限定写真で出た「みらい館大明」で撮った制服写真・・・これが、とっても良いんですよ。
そして、展示会場には、販売した写真以外のツーショット写真とかが展示してあったので・・・もっと見たい・・・。
たぶん、そのうち、ハロショで発売するんだろうって思いますけど・・・。もっともっといろんなショットの写真が見たいです。
やっぱり学校だと、行き慣れた場所だからか、Berryz工房の皆が生き生きしている感じなんですよね。」
って書いたぐらいです。
「たくさんのご要望ありがとうございました!」ってあるぐらいだから、かなりのリクエストがあったんでしょうね。(って言うか、そういう希望って、直接伝えるものなんですね。私だったらせいぜい自分のブログで書くぐらいなんで・・・)
しかも、ハロショじゃなくて、モール店での販売ってのがいいです。ハロショだと買える人がかなり限られるけど、モール店なら全国の人が買えますから・・・。
フェスティバルに行けなかった多くのBerryz工房ファンの皆さん、ぜひこの写真を買いましょう。たくさん売れたら、未公開写真も売り出されるだろうし、新たに撮り下ろして写真集ってのもあるかもしれないんで・・・。
・・・って言うぐらい、本当に、良い写真ですよ!