ＤＶＤ「2004夏コンサートツアー〜Wスタンバイ！ダブルユー＆ベリーズ工房！〜」を久しぶりに見て・・・

先日の日記に書いたとおり、
「2004夏コンサートツアー〜Wスタンバイ！ダブルユー＆ベリーズ工房！〜」衣裳が入った
「衣裳入りミニスタンドPOP第2弾+L判写真」の清水佐紀ちゃんの分をゲットしたわけなのですが、
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20080120
この機会に、久しぶりに
ＤＶＤ「2004夏コンサートツアー〜Wスタンバイ！ダブルユー＆ベリーズ工房！〜」を見ました。
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このツアーの直前にあった夏のハロプロコンで初めてBerryz工房を見たものの、
このコンサート自体には行きませんでした。
ただ、Berryz工房への関心は高まっていて、
翌年の１月に１推し飯田さんのモーニング娘。卒業と共に、娘。ファンをやめた後、
３月に出た「スッペシャル ジェネレ〜ション」をたまたまテレビの歌番組で見て・・・衝撃を受けました。
そして、５月のゴールデンウィークに帰省した時に、
シングルＶクリップス１と、「スッペシャル ジェネレ〜ション」のＰＶを買い、
たまたま、実家の近くの店で中古で売っていた、ＷスタンバイのＤＶＤも買いました。
ＰＶを見て、Berryz工房のメンバーの顔と名前を必死に覚えたのも懐かしい思い出です。
この時に、ＷスタンバイのＤＶＤも見たわけなんですが、
まだ、その時は、歌やダンスも十分覚えてない段階だったし、
ざっと見ただけって感じでした。
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その時以来、見てなかったので、久しぶりだし、通しでちゃんと見たのは初めてです。
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感想は・・・
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今の彼女たちの歌やパフォーマンスに比べれば、
まだ幼いし、パワーは小さいし、迫力も十分ではないけれど、
この当時で、既に、お金を取ってお客さんに見せられるだけの物を持っていたんだなあって、つくづく感心しました。
だって、まだデビューから半年経ってない時ですからね。
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そして・・・
とっても恵まれた環境でデビューできたんだなあって、思いました。
デビュー直後に、W(ダブルユー)と組んでいたとは言え、グループ名の入ったツアータイトルで、
歌も、オリジナル曲６曲を含め、半分はBerryz工房だし、
破格の扱いだったんじゃないですかね。
この時の経験が、彼女たちに大きな財産になったと思います。
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「友情　純情　oh 青春」って、今ではライブの定番になった曲ですけど、この時から歌い継がれてきたんですね。
この時に比べれば、今は、格段にパワーアップしましたけどね。
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この時は、佐紀ちゃんと友理奈ちゃんの身長差がまだ大きくなかったんですね。

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久しぶりに見たＤＶＤで、彼女たちの原点を、改めて見ることができた思いです。
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