「Ｃ＼Ｃ （シンデレラ＼コンプレックス）」 in ハロモニ＠ライブ・・・「MUSIC JAPAN」映像との違いとは？・・

１５日のハロモニ＠スタジオライブに、
High-King「Ｃ＼Ｃ （シンデレラ＼コンプレックス）」登場！！

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いつもながら、この番組のライブは、テレビサイズとはいえ、時間を長く取ってくれるので、ありがたいですね。
「MUSIC JAPAN」が約２分のサイズだったのに対し、「ハロモニ＠」は約３分のサイズになってますから・・。
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さらに、「MUSIC JAPAN」の映像の違いが何かというと、
クローズアップ映像が多いのと、様々な角度から撮るというところですね。
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こんな上からの角度の映像があったり、
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かなり接近した映像もあったりします。
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これは、端的に言って、撮影するカメラの位置の問題だと思うんですね。
「MUSIC JAPAN」は観覧した時に見ていて、よくわかったんですが、撮影用の移動カメラがステージの下にあるんですね。
ステージ上でも撮るんですが、カメラを担いだカメラマン＆アシスタントが歩いて接近して撮る・・・しかもお客さんがいるので、あまり長時間いるとジャマになるから早々に退散する・・
だから、自由にいろんな角度から撮るってわけにいかないんですね。
その点、「ハロモニ＠」はお客さんを入れてないから、スタジオでカメラが自由に撮れる・・・
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ファン目線からすると、ハロモニ＠の映像のほうが良いのかと思われますが、
この曲のように、ダンスを見せる曲だと、少し距離を置いての映像の方が、よくダンスが見られるし、
ライブの臨場感という面では、「MUSIC JAPAN」の方が勝る気がします。
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まあ、両方、それぞれの楽しみがあるってことですね。