地元名古屋で、ご機嫌な６列目席でハロコン参戦！！・・・Hello!Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演〜避暑地でデートいたしまSHOW〜名古屋公演１日目に参戦・・

２００８年７月２６日（土）、
名古屋の中京大学市民文化会館オーロラホールで行われた
「Hello!Project 2008 Summer ワンダフルハーツ公演〜避暑地でデートいたしまSHOW〜」
名古屋公演１日目に参戦しました。
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１週間、ずっと最高気温が３５度を超える暑さが続いて、この日も暑い、暑い。
まあ、１９時開演の夜公演だけなので、昼間ほどには暑くないですが、体力消耗しますね。
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開演４０分ほど前に到着して、しばらく会場１階のロビーで、さくさんと歓談して、
１５分前くらいに入場。
今回は、結構、良い席です。
１階６列、中央ブロックの右端近く。
ステージ上のメンバーの表情がバッチリ見えるし、たぶん、ステージ上からもよく見える席です。
この公演で、この夏のハロコンは最終参戦になるので、最後に良い席を当てた幸運に感謝です。
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公演の内容は、大阪公演と同じなので、気になったところだけを書くと・・・
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オープニング衣装のカワイイ佐紀ちゃんの表情に見とれていて、
脚が目立つ衣装なので、佐紀ちゃんのきれいな脚にも見てれていて、
で・・・ふと気づきました。
佐紀ちゃんが、きれいな脚だったんですよ。
膝のテーピングはなかった・・・。
ちょうど、バトルツアーの第２次名古屋公演が近い席だったので、佐紀ちゃんが去年の夏以来の左膝のテーピングをしていたのを見たですが、
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20080430
この日の公演で見た佐紀ちゃんの脚には、テーピングがありませんでした。
もう良くなったのか、この日はたまたまテーピングをしたなっただけなのか、わかりませんけど・・・。
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「・・手毬歌」の舞美ちゃん衣装は、大阪日曜夜公演と同じく、金色っぽい衣装。
その前の２公演で来ていた赤衣装は、どこにいったのでしょうか・・。
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「行け行けモンキーダンス」では、歌の２番の時にメンバーがステージ前方に移動してくるんですが、
その時の佐紀ちゃんの立ち位置が、ちょうど私の真正面。
しかも、通路近くの席だったので、自分より前の人が適当に分散していた関係で、
この瞬間、自分と佐紀ちゃんの間に誰もいない状態だったんです。
で・・・「ヤンキーモンキー」と歌うところで、しゃがんで前をにらみつける佐紀ちゃんの目線は、ちょうど自分の目線と同じ高さになり、
マジで、見つめあう形になって・・・うれしかったですね・・・一瞬のことですが・・・。
この曲と「ジンギスカン」は、佐紀ちゃんが右の方に来ることが多くて、
自分の正面近くに見ながら、一緒に激しく踊ってました。
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High-Kingの「C/C」と「記憶の迷路」は、
この公演で見納めかもしれないなあと、ちょっと感傷的になりましたが、
悔いのないように、しっかり踊りました。
「C/C」のサビの部分のダンスもほぼ間違いなく・・・。
ただ・・・そのダンスを踊る最後の時に、フリマネを初めて間違えてしまいました。
イベントの時から、ずっとノーミスだったのに・・・。
やはり、ダンスというのは体で覚えているから、へたに考えるとダメなんですね。
「最後だから間違いのないように。」なんて変に頭で考えるから、ミスするんです・・・教訓になります。
気を取り直して、「記憶の迷路」も頑張って、声援を送り、踊り、佐紀ちゃんソロ部分では「佐紀ちゃん」の掛け声と共にジャンプしました。
特に・・・終盤近く、憂佳ちゃんソロの明けた後は、
佐紀ちゃんが自分の真正面に来た上に、
「・・モンキーダンス」の時と同様、自分より前の人が適当に分散して、自分と佐紀ちゃんの間に誰もいない状態になり、
とても幸せな、ひと時でした。
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High-Kingのゲームコーナーは・・
愛ちゃん「避暑地で、サイクリングいたしましょう。」
れいなちゃん「避暑地で、ぶどう狩りいたしましょう。」
佐紀ちゃん「避暑地で、すき焼きいたしましょう。」
・・・と、ここまでは、普通にいったのですが、
まこと氏「すき焼きの具で何が好きでしょう？」という変化球。
舞美ちゃん「すき焼きのお肉が好きでしょう」と即答。
最後は、
憂佳ちゃん「避暑地でダラダラいたしましょう。」
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この公演も、あっという間に時間が過ぎました。
前方席なので、大阪公演同様、あるいはそれ以上に、ノリノリで踊りまくった感じがしますが、
汗をかく量は、大阪公演よりかなり少なかったです。
気温のためか、会場の冷房の効き具合のためか、わかりませんが・・・。
まあ、大阪公演が異常だった気がしますけどね。
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公演後は、さくさんと軽食をとりながら、ハロプロやベリキューのことを２時間近く話ができて、
これもまた、楽しかったです。
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これで、今年の夏ハロコンは最後の参戦となったわけですが、
良席のおかげで、とても楽しい思いができました。
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Berryz工房の曲は、あまり推せない曲ではあったのですが、
近い席で佐紀ちゃんと向き合って一緒に踊っているぶんには、あまり関係ないですね。
一緒にいい汗かいて踊ってるので、それだけで楽しいですから・・・。
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High-Kingも十分楽しめましたよ。
２曲目以降の展開がないと、見納めになっちゃいますけどね。
ぜひ次の展開があるようにという思いをこめて応援してきました。
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楽しい夏のお祭り、ハロプロコンサート、
今回も楽し思い出ができました。
出演したメンバーの皆さん、
特に、清水佐紀ちゃんと田中れいなちゃん、
ありがとうございました。
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