清水佐紀ちゃんとの2ショット撮影への道 PART2・・・握手会やバスツアーの8ショット撮影などの親密なイベントを重ねていった日々・・

2005年10月から11月にかけて、Berryz工房佐紀ちゃんの応援を本格的に始めたのですが、
現場デビューは少し先です。
11月に出たアルバム「第2成長記」やシングル「ギャグ100回分愛してください」では、それまであった発売記念イベントがなく、
握手会の機会は、もうないのか・・・と少し、あきらめていました。
モーニング娘。ファンだった時、最初に参加したLOVEマシーン握手会以後、ずっと握手の機会がなかったですから・・・。

2006年の1月のハロコンからBerryz工房清水佐紀ちゃんの現場応援を開始しました。
このブログ「Berryz工房と見る夢」は、その中野公演参加のために泊まったホテルで見た、佐紀ちゃんの夢をキッカケに始めたものです。
3月のスポフェスはフレッツの生中継観戦による参加になりましたが、
4月1日の東京厚生年金会館の「にょきにょきチャンピオン」公演の昼公演が、Berryz工房単独ライブの初参戦となりました。
そして・・・発売2週間前に突如発表になったシングル「ジリリ キテル」の新曲発売イベント、
これは、握手会をあきらめていた私にとっては「待ってました」の感激で、当時としては、かなり無理して9枚ものCDを買って応募、無事、当選をゲット、
5月5日のイベント当日の初めての佐紀ちゃんとの握手会は、本当に衝撃的な体験でした。
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その後、灼熱のよみうりランドイベントでの握手会、夏夏三原則ツアー、川口ファンの集いでの握手会、小劇場での近すぎるゲキハロ旗揚げ公演、伝説(?)の新木場イベントでの握手会を経て、
2007年3月に初めてのBerryz工房ファンクラブツアー(バスツアー)で8ショット撮影を初体験しました。
当時は、一緒に写った写真がうれしくて、コピーした写真を毎日持ち歩くほどでした。自分が一緒に写っている写真は唯一無二のものですからね。
そのころは、佐紀ちゃんと2ショット撮影ができるなんて夢にも思わず、それは将来ソロデビューでもした時の、遠い遠い話だと思っていました。
その後、さいたまスーパーアリーナ公演&続桜満開コン、大阪ファンの集いでの握手会、初めて「大好きだよ」と言った噴水広場イベントでの握手会を経て、
Berryz宮殿ツアーでは初日座間から最終福岡まで12公演に参戦しました。
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ここで1つの転機がありえたのですが、このBerryz宮殿ツアー参加、特に最終福岡公演ですっかり満足しきった私は、
これ以上応援を続けてもこれ以上の満足を得られないだろうと思って、応援活動の終了を考えたのです。
いわゆる「燃え尽き」現象です。
モーニング娘。ファンの時は、新曲イベントさえなく、ハワイファンクラブツアーにでも行かなければ、握手さえできない・・・
そんなことが何年も続いていたので、
Berryz工房ファンになって、ライブだけでなく、ファンクラブイベント、新曲イベン、バスツアーという親密なイベントに参加して、
握手も何度もして、8ショット撮影もして・・・という状態に満足しきっていたのです。、
まさか、その先に、ソロイベントとか2ショット撮影なんていう、もっと素晴らしものが用意されているとは考えもしなかったのです。

結果的には思いとどまったのですが、この時に応援をやめていれば、今回の2ショット撮影もないわけで・・・危ないところでした。。
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