実は℃-uteの秘密兵器かもしれない・・・って思った萩原舞ちゃん

lovelysakichan2006-06-11

ハロプロアワーの8回目、キッズコーナーでは℃-uteの最後を飾って、萩原舞ちゃん登場。
舞ちゃんと言えば、キッズの末っ子、かわいらしい小さな女の子、誰にでも愛されるキャラ、「小さいのに頑張ってるねえ。」ってイメージが強い。
身長が伸びたと言っても136センチ・・・って、まだ、佐紀ちゃんより10センチも小さいぞ。
ハロプロコンで、セクシー担当って言ってもギャグにしか聞こえない・・・。そういうイメージを持っていたんですけど・・・。

ハロプロアワーに出てきた舞ちゃんは、ちょっと違いました。やっぱ成長してますよ。昼ドラにも出演してたし・・・。
たしかに、小学5年生なので、話し方なんか、まだまだ子どもです。
顔立ちも、まだまだ子どもらしいけど、女性らしさが垣間見えるって言うのか、もう1年か2年経ったらかなり美人になるんじゃないかって思いました。
そして、声が、ちょっと鼻にかかったような、艶のある声っていうのか、将来、セクシー系になりそうな声です。歌っていた「Yeah!めっちゃホリディ」が、2,3日耳から離れないくらいです。
舞ちゃんは中学生になった化ける・・・そう確信しました。ただのちっちゃな子どもと思ってはいけないです。℃-uteの秘密兵器かもしれない・・・。

Berryz工房が、年下の2人・梨沙子ちゃんと友理奈ちゃんが大人っぽく、年上の佐紀ちゃんと桃子ちゃんが若作りで、年齢差をあまり感じないユニットなのに対して、
℃-uteは、上下の差が大きすぎる、大人と子どもが組んでいるユニットに見えてバラバラ感が否めない・・・って思ってました。
でも、舞ちゃんの成長によって、1年もしたら印象がだいぶ変わるかもしれないですねえ。
セクシーな女の子になった舞ちゃんって、見たいような見たくないような・・・ちょっと複雑な気持ちです。