気づかなかった・・・「ジリリ キテル」の衣装にこんなアクセントがあったとは!・・・PART2・・・の補足

前日の日記に、名護さん(id:nago-ya0105)、thomrさん(id:thomr)からコメントいただきまして、
ひっとして、私の話が舌足らず(文章だから、筆足らず?)だったかなと思って、補足させていただきます。
>「綺麗な足」と言う言葉の定義を、「女らしい肉付きの良い長い足」と言う意味に取るならば、ベリっ子たちはまだまだ子供の足ですよね。まあいずれ成長するに従って変わっていくのではと期待してますけど。例えば先日のにょきチャンにおける安心感の時の友理奈様の足とかww(名護さん)
>やっとBerryz工房の清清しい笑顔の世界に戻って来れたかと思ったら、また、脚ですか。やれやれ。(笑)過去の映像を見ていると、同じ曲の同じ衣装でも、生脚だったり、肌色のストッキングを履いていたりと、脚に関してはバリエーションは思いのほか豊富です。(thomrさん)
・・・
えっとですね、誤解があるといけませんが、私としては、小中学生の女の子に足のきれいさを求めているわけではないですよ。足フェチでもないですし・・・(笑)
なるほど、友理奈ちゃんの、すらりとした足は印象的でしたが、私から見て、友理奈ちゃんは、まだまだ無邪気な子どもです。
私としては、「女らしい肉付きの良い長い足」にプラスして、全体としての大人の女性らしさも加わって、初めて「足のきれいな女の人」になるんだと思ってます。
パーツとして、きれいな足を持っていても、その女性自身がセクシーでなければ、色気って感じないですからね。
そうすると、Berryz工房のメンバーは、素材として良い足を持っていても、18歳とか20歳とかにならないと、「足のきれいな女の人」とは言えないのかなって思います。
ただ、言いたいのは、多くの人に注目される仕事をしているんだから、自分でその部分を意識することによって、良い素材にもっと磨きがかかる、それが18歳や20歳になった時に、差となって現れるってことなんです。
(多くの人に見られることを意識するので、デビュー後、びっくりするくらい、きれいになる女性っていますよね。それと同じです。)
つまり、5年後のBerryz工房メンバーの足のために(?)今から足まで意識を持っておいた方がいいだろうってことなんです。
・・・って真面目に書いてる自分がちょっと恥ずかしいですけど・・・。
・・
>「ジリリキテル」のもう少し細かい変化は、胸元の花の位置です。右の時と左の時があります。(thomrさん)
それは気づきませんでしたね。生脚と肌色のストッキングの違いに気づいたりとして、私よりずっと観察力が鋭いんじゃないですかね。
私が以前に書いた、「ギャグ100回・・・」の衣装の違いとか、とっくに気づいてたりとか・・・。
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20060218#1140241702 http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20060218#1140241704
まあ、こういう、ぱっと見て普通の人が気づきにくい細かい違いに気づくと、ちょっと得した気分になりますね。