本当はとっても行きたかった日本青年館イベント・・・今後に大きな期待

今日、７月６日（木）日本青年館であったアルバムと写真集の同時発売イベント・・・行きたかった・・・。
イベントの発表があった時は、平日しかも発表翌日ってことで、無理・・・って思ったんだけど、
この日記にしばしばコメントくださる、oshimaihaさんやpressさん（北海道から当日飛ぶ・・・ってマネは私にはできません）を始め、行くって人が結構いて、その熱意にあおられて、何とか行きたいって思ったんですが・・・やっぱりダメでした。
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まあ、日曜日には、Berryz工房の方から名古屋に来てくれてハロプロコンがあるわけだし（桃子ちゃんがお休みだけど）、次の週の大阪公演もあるし、
単独コンは８月に名古屋・大阪公演に行くし、シングルのイベントあるらしいし、９月にはファンの集いもあるし・・・
これからBerryz工房に浸る日々が続くわけなんだから、傷口は大きくない・・・すぐ癒える・・・。
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今回のイベントがあったことの、自分なりの収穫（？）としては、これからもBerryz工房はオープンな握手会を続けるっていう方向性が見えたってことでしょうか。
私がBerryz工房ファンになった去年の１０月以降、「ギャグ１００回・・・」「第（２）成長記」とイベントがなくて、それまで続いた握手会イベントが途絶えてしまったことから、
「もうBerryz工房は握手会卒業なのか・・・。ファンになったのが遅かったなあ。」と、とても残念に思っていたのです。
幸い、「ジリリ・・・」で握手会は復活して、無事念願の握手ができたわけですが、抽選イベントだったため、次に当選する保証がないわけなので、握手のハードルが高くなったなあと嘆いておりました。
今回、オープンイベントの握手会があり、次のシングルもイベント参加券封入となり、今後もBerryz工房はオープンな握手会を続けていってくれそうです。
今後に大きな期待をつないだこと、それが、嬉しいですね。