新曲「胸さわぎスカーレット」初オンエア・・・その初聞きの感想は・・

ゲキハロの夢を見続けているうちに、気が付けば、新曲発売まで１か月を切ってます。
まだまだゲキハロの夢の中にいたいのですが、
Berryz工房の皆さんも、そろそろ新曲発売に向けて、頭をチェンジしていることでしょうから、こちらも少しずつチェンジしていきましょうか。
何せ、皆さんは若くてスピードが速いですから・・・。
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そんな中、１２月６日発売の新曲「胸さわぎスカーレット」の初オンエア。
ＣＤでーた.comの解説では「哀愁感も漂うロックテイストのミディムチューン。恋の予感を歯切れのよいボーカルで披露している。」ということですが・・・。
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１回聞いただけの感想を書きますと・・・。
ファーストインプレッションですが、・・・グッドです。
初めて１回聞いただけでは、ベリーグッドとは言えないんですが・・・。
たぶん、これは何度か聞いているうちに、耳になじんできて、心にしみていく・・・そういうタイプの曲だと思うんですよ。
前曲同様、ミディアムテンポだけど、前曲のように陽気なイメージではなく、「ジリリ キテル」と同じく、少し物悲しい感じですよね。
だから、強烈な印象でスバっとくる感じではないんですけど、何度も聞いているうちに、じわじわと良さが伝わってくる、そういう曲だと思います。
１回聞いただけで、既にサビの部分が頭の中でリフレーンされ始めてますけど・・・。　
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あとは何度か聞いてイメージを増幅させていくことと、ダンスがどんなふうになるかに注目したいですね。
Berryz工房は、歌とダンスですから、ダンスによって、印象がガラリと変わることがあるから・・・。
カップリングの「あいたいけど…」も、どんな曲なのか気になりますね。