第2弾!見るならやはり、ワイド画面ですね。・・・だって推しメンバーが見られるのと見られないので、大違いですから in おはスタ新曲ライブ

先日の日記で、19日、20日の、王様のブランチや世界バレーで、
アナログ放送の狭い画面では、端にいる佐紀ちゃんの映像が切られてしまうという悲しい現状を報告しました。
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20061119#1163917881
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20061120#1164037147
で・・・その第2弾です。
今日23日のおはスタ新曲ライブでも、同じ現象が・・・。
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なぜかテレビ東京さんが、この「ステルス佐紀ちゃんを探せ!」作戦に賛同してくれた(?)のか(←そんなわけない)、
スタジオライブ中の地デジワイド画面の放送で、右側だけですが、ワイドとナローの境界線を入れて、放送していました。(ある種、放送事故?)
↑のおはスタ記事の4枚目の画像に、ちょっと映ってますけど・・・。
たぶん、ワイドで撮りながらも、アナログ放送で放映する時にどう写るかをチェックしながら撮るためのラインが、放送に乗ってしまった(何せ生放送ですから・・・)んだと思います。
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というわけで、ナロー画面とワイド画面の境界が、わかりやすくなった画像で、
佐紀ちゃんがナロー画面だと切られてしまう、この場面を取り上げました。
    
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この歌披露の中でも、ここが、1番佐紀ちゃんが良い表情をしていると思うんですよ。
それなのに、ワイド画面じゃないと、この良い表情の佐紀ちゃんが見られないとか、半分切れちゃうとか・・・。
アナログ放送だと、佐紀ちゃんがチラチラ横で見え隠れするだけなんですよね・・・。
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やはり、多人数のユニットの場合は、横幅が大きくて、できるだけ多くのメンバーが映るワイド画面の長所が発揮されますね。
特に、歌披露でアップされることが少ないメンバーのファンにとっては、
アップで映るメンバーの横にいる推しメンバーが映るか映らないかは、天と地の差がありますから・・・。