いなくなって気づいた、℃-uteの村上愛ちゃんの存在の大きさ

℃-uteがメジャーシングルデビューとか、初単独コンサートとかで、℃-uteファンの皆さんは燃えているようですが、私の気持ちは、もう、そこにはありません。
先日の日記に書いたとおり、Berryz工房の応援に専念することにしたからです。
しかし、そういうこと以前の話として、
最近、℃-uteに対して、前と同じような気持ちが持てないのが、自分でわかるんです。
どうしてだろうと考えて、思い当たった原因は・・・村上愛ちゃん(めぐちゃん)の脱退です。
めぐちゃんは、私の知ってる女性に似ていて、とても親近感があったんです。℃-uteに対する親近感も彼女のおかげだったのかもしれないです。
℃-ute内の推し順位としては、愛理ちゃんとか舞美ちゃんが上だと自分では思ってたんですけど、
実は、めぐちゃんの存在が、自分にとっては大きかったんだと、今さらながら、気づきました。
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それに気づいたのは、この前のおはスタの「桜チラリ」歌披露の時です。
以前、℃-uteのPVとかライブ映像とか見て、結構楽しめたんですけど、この「桜チラリ」歌披露を見ても、あまり楽しめなかったんです。
どうしてかと考えたら、村上愛ちゃんの不在が大きな要因だって気づいたんです。
彼女がいないと・・・、やっぱり、なんか違うんですよ。
今の7人℃-uteを見ていると、どうしても、めぐちゃんの影を追っている自分がいることに気づきました。
いなくなって、その存在の大きさを改めて実感します。。
そのうち、めぐちゃん不在の℃-uteに慣れたら、状況が変わるかもしれないですが、
当分は、℃-uteを見ても、物足りなさ、寂しさ、悲しさを感じて、熱を入れられないでしょう。残念ながら・・・。
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ライブでとても輝いていた、めぐちゃん。
普通の中学生に戻った今、同じように輝ける何かを見つけられることを願ってます。