気がつけばバスツアーから2週間経過、そして桜満開ライブまで2週間・・・この機会にこれまでの参戦を振り返ると、月に1度は現場に行ってたりとか・・・

感動のBerryz工房ファンクラブツアー(バスツアー)から2週間経ちました。
(ツアーレポは、こちら→http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20070307
あのツアー中は、晴れて穏やかな天気、気温も20度超えて春の陽気でした。
それから2週間、愛知県の天気はと言うと・・・
ツアー翌日は雨、続いて強風、気温もぐっと下がって、毎日1度から10度という冷蔵庫並みの気温・・・
本当に、あのバスツアーの2日間だけ春が来てましたよね。
もし、今の寒さの中でバスツアーがあったら、もっと印象が違っていたでしょう、本当に幸運でした。
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そのバスツアーの余韻からようやく覚めてきたかなあと思っていたら、
「2007桜満開Berryz工房ライブ〜この感動は二度とない瞬間である〜 in さいたまスーパーアリーナ」のファンクラブ先行予約チケットが到着しました。
ライブまで、もうあと2週間なんですね。
そろそろ準備しないといけません。
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ファンクラブオリジナルチケットのデザインと言うか、この写真が良いですよね。
佐紀ちゃん&桃子ちゃんの中学卒業&高校入学・梨沙子ちゃんの小学卒業&中学入学にちなんで、
卒業式・入学式を思わせる和服の正装です。
和服好きの私には、とっても嬉しいです。
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例の横アリ転落事件の余波が、このチケットに現れています。気づいた人いますか?
「アルコール類の持込、及び飲酒しての入場は固くお断り致します」とありますね。
あの事件で転落した人は実は飲酒していたという報道が一部にありました。
それを受けてのことだと思います。
一杯景気づけしてから行こうと思っていた方は注意してください。
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座席は、昼公演・夜公演とも2階スタンド席で、
まあ、あまりステージに近いとは言い難い、ぶっちゃけ、遠い席です。
ただ、国内最大規模の大きな会場でやるわけですから、良い席は最初から期待してませんし、
このライブは、Berryz工房にとって記念のライブなので、
そのお祝いをするつもりでの参加ですから、遠くからでもお祝いの声援を送ってきたいと思います。
(お近づきは、バスツアーで十分すぎるほど堪能してきましたから・・・それに5月に名古屋・大阪でホールコンサートがあるし・・・)
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ところで、
去年からBerryz工房の現場に行くようになったわけですが、
それまでと比べると、ちょっとありえないくらい、頻繁に行ってます。
この機会に、まとめてみました。
2006年
1月3日・昼・・・中野サンプラザ・・ワンダコン
1月14日・昼・・・大阪厚生年金・・・ワンダコン
1月28日・夜・・・横浜アリーナ・・・ハロコン
4月1日・昼・・・東京厚生年金・・・にょきチャン
4月8日・夜・・・名古屋市民会館・・にょきチャン
5月3日・昼・夜・中野サンプラザ・・にょきチャン
5月5日・朝・・・みらい館大明・・・フェスティバル2006
7月9日・夜・・・レインボーH・・・ワンダコン
7月17日・昼・・・大阪城H・・・・・ワンダコン
7月29日・昼・夜・市原市民会館・・・夏夏三原則
8月6日・夜・・・愛知厚生年金・・・夏夏三原則
8月19日・・・・・よみうりランド・・フェスティバル2006夏
8月26日・昼・夜・大阪厚生年金・・・夏夏三原則
9月30日・昼・・・川口リリア・・・・ファンの集い
11月3日・昼・・・シアターグリーンゲキハロ旗揚げ
11月4日・夜・・・シアターグリーンゲキハロ旗揚げ
11月10日・夜・・・シアターグリーンゲキハロ旗揚げ
11月11日・昼・・・シアターグリーンゲキハロ旗揚げ
12月17日・朝・夜・新木場FL・・・・フェスティバル2006冬
2007年
1月3日・昼・夜・中野サンプラザ・・ワンダコン
1月27日・夜・・・横浜アリーナ・・・ハロコン
3月3日・4日・・ラグーナ蒲郡刈谷市民会館・・ファンクラブツアー
(以下・チケ確保してある分)
4月1日・昼・夜・さいたまSA・・・桜満開
5月4日・昼・夜・愛知厚生年金・・・続・桜満開
5月6日・昼・・・大阪厚生年金・・・続・桜満開   
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Berryz工房の現場に行き始めた去年の1月以降、2か月空けずに現場に行ってます。
特に去年の7月以降は、最大で間隔が空いた時で36日です。
まさに、月に1度はBerryz工房に会いに行っていたことになります。
おかげで、DVDとか買っても見てないのが山積みになってます。
見に行ったライブのDVDも、ざっと流して気になる所だけ見る・・心は次の現場に行ってますから・・
お金も時間も体力も、かなり使いました。
いつまで、こんなムチャが続くのやら・・・
この春を期に、現場必死系を卒業するお仲間さんもいらっしゃいますし・・・
応援する気持ちに変わりはなくとも、お金と体力と時間は有限ですからね。
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先のことは、どうなるか、わからないけれど、
Berryz工房の現場が楽しいと思える限りは、行き続けたいと、思ってます。