Berryz工房「２００７桜満開Berryz工房ライブ〜この感動は二度とない瞬間である〜 in さいたまスーパーアリーナ」参加記録

２００７年４月１日、Berryz工房「２００７桜満開Berryz工房ライブ〜この感動は二度とない瞬間である〜 in さいたまスーパーアリーナ」に参加しました。
昼間は、暖かいというか、暑い日でした。
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さいたまスーパーアリーナ（ＳＳＡ）は、Berryz工房のデビュー曲「あなたなしでは生きてゆけない」のＰＶを撮影した所です。
ここで単独ライブをすることが夢だったBerryz工房の夢がかなう日が来たわけです。

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午前１１時４５分、会場、到着。
ＳＳＡって初めて来るんですが、めちゃくちゃ大きいです。
外から見ただけで、でかいって思いましたよ。横浜アリーナと比べて、一回り二回り大きな感じがします。
だから・・どこに何があるのか、どういう構造なのか、よくわからない。
しかし・・・とりあえず、グッズ列最後尾という看板が出ていたのを発見して、並ぶ。まあ、これぐらいの長さなら、開演に間に合うだろうと予想して・・・。
佐紀ちゃん応援グッズを着用してライブに臨む予定だったから・・・。
来る前に、ひーとさんにメールしたら、グッズ列がかなり長くて開演に間に合わないかも・・ということだったけど・・・。
最悪、間に合わない場合も考えて、佐紀ちゃんバースデーＴシャツを着てきました。
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まあ、順調に列は進んで、建物の中に入って、そこでも列が長く折れ曲がっていて、時間を気にしつつ、途中あきらめて列から抜ける人もいたけど・・・
１２時４０分、やっとグッズ購入スペースに入って・・・並んで、あと３人。何とかギリギリか？
でも、皆、買う物がたくさんある人が多くて（私もそうなんだけど・・）、やっと自分の番。
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前夜、リストを見て検討した結果のメモを出して、
まず「メンバー別セット清水佐紀」・・「メンバー別というのは７７００円のですか？」「はい。」「売り切れです。」
「えーっ」・・・完全に想定外。まだ昼公演前なのに・・・。
こうなれば、バラで買うしかないだろう・・・付属写真が欲しかったけど・・でも、セットのバラって何が含まれるんだっけ？・・て言うか、応援セットはあるんだよね。
時間は迫るし、頭パニックだし、「落ち着け、落ち着け」と自分に言い聞かせて
「ソロ応援セット清水佐紀はありますか？」「あります」・・・よかった、これでなかったら、何のために１時間並んだか意味がないところだった。
「えーっと、あとは・・・」・・カバンを探して、メンバー別セットじゃなくてバラで買う想定だった時のメモを発見。
桜満開バック、ソロＤＶＤ清水、メタリック生写真セット清水・夏焼・熊井、ビジュアルブック、うちわ、会場限定２Ｌ生写真セット・・
「公演限定のメタリック写真」「公演限定は、Ａゲートを入った中で販売しています」・・・・ああ、そうだった、公演限定品は会場内販売のみと書いてあった・・・もう遅い、間に合わない
そして・・・サイリウム・・ピンクサイリウム企画用のピンク１本、そして初めて買うんだけど、佐紀ちゃんカラーの水色のサイリウム。（忘れずに買えた、よかった）
何か、絞ったつもりが、かなりの高額に・・・。
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とにかく、グッズ購入完了、時間は１２時５０分・・・うーん、開演まで１０分、ギリギリか？
グッズ売場から出て、係員に「入場口はどこですか？」と尋ねて、示す方向に急いで走る・・・グッズを手に持ったまま・・
とりあえず、佐紀ちゃん応援グッズ緑Ｔシャツに着替えなきゃ・・
人もまばらになった通路で、グッズをまず桜満開バッグに入れて

・・・応援グッズから緑の佐紀ちゃんＴシャツを出して、佐紀ちゃんバースデーＴシャツの上から着て（脱いで着てという時間が惜しい）、下は黒短パンにチェンジ。
準備完了したところで、入場口に走る。
すぐに、入場口となっているＡゲートに到着。
さすがに入場列は短く、ドンドン入場していって、
チケット切って、荷物チェックして、
その後、さらにチケットを確認とあるから、何だろうと思っていたら、
入場者に無料配布の未発表曲ＣＤ配布でした・・・すっかりその存在を忘れてた・・・チケットの裏に「済」のスタンプを押してＣＤを受け取り・・
もっと粗末な作りなのかと思ったら、チケットにもあるメンバー和服正装したジャケットでＣＤも市販の物と変わらないちゃんとした作りでした。
まあ、１万枚以上作るんだったら、市販のＣＤと変わりないですからね。

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とにかく時間がないので、目的の２０８扉に向かって急いで急いで・・、扉でチケ確認して入場して、
着席したのが午後１時ちょうど。ギリギリ間に合った・・・と思ったら、開演準備のため午後１時１５分開始のアナウンス。
そういうことは、もうちょっと早く言ってくれたら、あわてて走らなくて済んだのに・・。
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席は、思った以上に良い席でした。
２００レベル６列１３０番台。
サブステージの前には、わずかなＥブロックの席があって、その後ろは機材席で、その後ろがカメラが数台。
で、その後方がスタンド席なんですが、自分のブロックは、カメラ席真後ろのブロックの向かって右隣のブロック。
自分の席は、その境の通路近くで、前から６列目・・・でも、実質最前列でした・・・前から５列は席を空けてあったから・・・。（夜公演では空けてなかったようです）
しかも、ちょうどサブステージとほぼ同じ高さです。目線の高さがメンバーと同じになるわけです。
なんだ、これ・・・スタンド席の中ではメチャクチャ良い席じゃないですか。サブステージを見るのに、これ以上の位置はないくらい。
しかも、公演中、サブステージに来ることが、かなり多かったので、すごく楽しめましたよ。
さすがにメインステージは、遠すぎて、背格好からメンバーは識別できましたが、顔とかまでは全くわからなかったですが・・・。
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夜公演でアリーナ席の方から昼公演で自分が居た席の方を見たんですけど、これって結構サブステージから目立つ席でした。
ステージ上からアリーナ席は、人の背の高さもある所から見下ろす形になるんですが、
私の席は、ステージ上からまっすぐ前を見ると、ちょうど同じ高さで見えるわけで、
しかも下５列が空いてる最前列だから、距離があったとしても、
原色・緑の佐紀ちゃん応援Ｔシャツを着て水色のサイリウムを振ってれば、気づいてくれたんじゃないだろうか・・・まあ、私の勝手な期待ですけど・・・。
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話戻って、昼開演前、「奇跡のＤＶＤ」の佐紀ちゃんの告知ビデオが流れる中、
応援セットのリストバンドを左右どちらの手につけるか迷って、
付属写真の佐紀ちゃんが右手を上げていてリストバンドが付いてないから、左手だろうということで、左手に付けたんですが、
開始後、サイリウムを右手で持って振っていて、左手は下におろしてるから、左手にリストバンドじゃ見えないだろうと気づいて、すぐに右に付け替えました。
ライブでは初体験の水色のサイリウムを点けて、開演を待ちます。
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開演前のアナウンス「まもなく開演です」、そして暗転・・・
メインステージで、下から火花が飛び散る特効・・・さすがアリーナコンは違う
で、メインステーから出てくると思いきや、暗がりのサブステージの横の両脇の階段から人影が・・・
暗くてわかりにくかったですが、衣装を着けたBerryz工房のメンバーです。
そして、いきなり後ろ向きのポーズ・・・って、これはいきなり、あの曲？
「ジリリ キテル」
白に桜色の大きなスカートのドレスが素晴らしい・・・
が・・・ちょっと違和感が・・・
佐紀ちゃんの髪が・・・ちょっと上に持ち上げた髪型になっていて・・・高校生だから大人びた髪型にしたのか？
佐紀ちゃんイメチェンとは想定外なので、ちょっと戸惑いました。まあ、昼夜公演続けて見た後は、だいぶ慣れましたけど・・。
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サブステージだから、前見て、後ろ見て、横見て・・・大変です。
この後も、サブステージで歌う時は、ステージの外側を取り囲んで全方向に誰かしら向くように並んだり、歌の途中で向きを変えたり、
通路だと、ジグザグに右向き左向きになったり、進んでいく途中で向きを変えたり・・・
アリーナライブは、運動量がハンパじゃないなって思います。
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続いて、メインステージで、一直線に並ぶ・・・これは当然・・、
「スッペシャルジェネレ〜ション」
で、その後、
「Berry Fields」が流れる中、恒例のメンバー紹介のオープニングビデオ・・桜が舞うイメージでした。
その後、メンバーが着替えて（赤白青の組合わせたような衣装）、登場して
「Berry Fields」
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そして、ＭＣ。
佐紀ちゃんの「みなさん、こんにちわ。２００７桜満開Berryz工房ライブ〜この感動は二度とない瞬間である〜に、ようこそ、いらっしゃいました。」で開始。
メンバー紹介に移るわけですが、夏夏三原則コンで、名前の呼びかけが茉麻ちゃんに変わったので、今度はどうなるかと思ったら、佐紀ちゃんに戻りましたね。やっぱり、これはキャプテンの仕事でしょう・・。
名前の呼び方も変わりましたね。「嗣永桃子さん」と「さん」付けだったのが、「さん」付けがなくなってましたね。これも大人になったから？
それと学年を言うのが復活。「新高校１年生、清水佐紀です。」という感じで、新学年の紹介も兼ねて・・・。梨沙子ちゃんだけは「もうすぐ中学の入学式」という言い方をしてましたが・・。
印象に残ったのは
茉麻ちゃん「私たちのコンサートに合わせたように、関東地方の桜も満開になりました。」
雅ちゃん「最初にマネージャーさんから、４月１日にさいたまスーパーアリーナで単独コンサートをやると聞いた時は、エイプリルフールだから冗談かと思ったんですけど、今日、実際にステージに立っちゃってます。」頬をつねって「痛たたた、夢じゃないですよね。うれしいです。」
佐紀ちゃん「Berryz工房の７人だけで、さいたまスーパーアリーナのステージに立ってることに、めちゃめちゃ感動しています。」
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「VERY BEAUTY」・・・オリジナル歌衣装での披露じゃないんですね・・・新曲はたいていオリジナル歌衣装でライブ披露するんだけど・・それはバスツアーイベントだけの限定だったんだ・・・
「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」・・・歌の途中で、通路を一気に走ってサブステージに移動。
「ハピネス〜幸福歓迎!〜」・・・歌の途中で、メインステージに移動。
ここで、未発表曲
「サクラハラクサ」・・・大人っぽい印象の曲だったけど、それ以上の記憶がないです・・。
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千奈美ちゃんと友理奈ちゃんが退出して５人でＭＣ。
中学・高校を卒業する３人が、卒業にまつわる話をしました。（内容は・・・忘れた・・）
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着替えた千奈美ちゃんと友理奈ちゃんが出てきて
「日直〜芸能人の会話〜」・・通路を移動してサブステージへ。これは良かったですね。組み合わせも良かったし、ライブで聞くのが初めてだったから、新鮮でした。
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サブステージ横の階段を上がって、桃子ちゃん登場
「恋はひっぱりだこ」・・夏夏三原則ライブで聞いて好きになった曲ですが、桃子ちゃんソロもなかなか良かったです。
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ここまで来たところで、佐紀ちゃんファンとしては、「卒業進学組はソロ歌披露？佐紀ちゃんも？」・・と期待しました。（後で、はろじゅうさんも言ってましたけどね・・）
しかし・・サブステージ横の階段から上がってきたのは、佐紀ちゃん・雅ちゃん・茉麻ちゃんの３人・・・いや、にょきにょきチャンピオンで佐紀ちゃんソロダンス・プラス２人だったし・・
でも流れてきたのは
「図書室待機」・・・えーっと、この曲じゃあダンスはないよね。個人的には好きな曲だし、ライブ初披露だから、うれしいんだけど・・・。まあ、佐紀ちゃんソロは次の機会に・・・。
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最後に登場は、梨沙子ちゃん
「愛する人の名前を日記に」・・・これもライブ初披露ですよね。にょきにょきチャンピオンで、友理奈ちゃんランドセルＰＶが流れたけど、小学校卒業の定番ソングですか？
サブステージからメインステージに移動して、他の６人と合流して、７人で歌いました。
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千奈美ちゃんの「平均年齢１３．８歳、だから素肌ピチピチ」に続いて（・・・なぜかニッカンスポーツがこのセリフを記事に載せてましたhttp://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070402-178685.html・・突っ込む所はそこかよ！って千奈美ちゃんに怒られそうですが・・）
「素肌ピチピチ」・・・軽快な曲で、大好きです。ライブ初披露。今回は、未披露カップリングをかなり初披露してくれましたね。
「TODAY IS MY BIRTHDAY」・・・ライブで初めて聞く曲ですが、良かったです。特に、佐紀ちゃんが「MY BIRTHDAY」と繰り返すところは、ゾクゾクするほどでした。。
ライブだと、シングル曲と違って、佐紀ちゃんの出番も多いカップリングやアルバム曲がたくさん披露されるので、
うれしかった・・・というか、うれしくて、ちょっと涙出そうになりました。単独コンサートって８月の大阪以来だから、本当に久しぶりだったから・・。
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メンバー退出して、ここでＰＶ・・・もう前半戦終わったのか・・・早いなあ・・・あっという間です。
ＰＶは「ありがとう！おともだち」・・・これが完成度の高い物でした。これだけシングルカットして出してもいいくらい・・・見てて飽きない。
メンバー７人がホームパーティーをやっている風景で、ゲームしたり、付けメガネしてカラオケ歌ったり、お菓子食べたり・・・
スケッチボードや小さなカードに、メンバーが自筆で書いた歌詞を次々出していくという凝った作り（歌詞カード作りの様子も出てました）
このＰＶでの衣装も、この後の衣装と同じく、それぞれのライブカラーが入った衣装でした。
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メンバーが着替えてメインステージに出てきましたが、それぞれのライブカラーの衣装です。
グッズリストで出ているように、佐紀ちゃん緑、桃子ちゃん黄色、千奈美ちゃん橙色、茉麻ちゃん青、雅ちゃん赤、友理奈ちゃん紫、梨沙子ちゃん桃色。
グッズリストに「メンバーと同じ色に染まって応援しよう」ってあるんだから、やはり、ライブカラーの衣装はありましたね。
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「あなたなしでは生きてゆけない」
後ろのスクリーンに、ここＳＳＡで撮ったデビュー曲「あなたなしでは生きてゆけない」のＰＶが映し出され・・・その前で歌とダンスの披露。
これには、会場が唸りましたね。むちゃくちゃ素晴らしい演出じゃないですか・・・

ＰＶに出てくる、撮影会場の上のライトや天井の形が、自分が今まさに見ているＳＳＡのライトや天井と同じ形で、
「ああ、本当に、ここで撮ったんだなあ。３年経って、成長して、この広い会場を満員にできるようになったんだなあ」って思ったら、
涙腺ゆるみ気味だったので、一気に涙を流してしまいました。私にとっては、ここが泣かせどころでしたね。
スクリーン上に、過去のＰＶと今のステージが、交互に映し出され、不思議な感じでした。
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「ファイティングポーズはダテじゃない」・・・私の大好きな初期曲。振りマネが割とできる曲だし・・・。ハートマークのポーズは、バスツアーポラ撮影を思い出します。
「ピリリといこう！」・・・通路に移動しての披露。これも曲も、決めの振りもが大好きで、楽しかったです。
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その後、暗転して、波の音がしばし流れた後、登場。
ＭＣ
デビューシングル曲からセカンドシングル、サードシングルまで続けて聞いていただきましたという紹介の後、
雅ちゃんが、デビューＰＶのみんなが若かった、今も若いんですけど・・に続けて、
佐紀ちゃんが、みんな身長が小さかった、今も私は小さいんですけどね・・に対して、
友理奈ちゃんが、そんなことないよと言って、佐紀ちゃんの頭ナデナデして・・、
佐紀ちゃんが、ありがとう・・・っていう・・・
私の推し３人娘の楽しいやり取りが見れました。
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「あいたいけど・・・」・・・これもカップリングのライブ初披露でしたね。
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千奈美ちゃんの「後半戦、まだまだパワー特盛でいきますよ」のあおり・・・これって、盛り上がる曲のメドレーで、本編終わりって合図だよね。
もう、そこまでいったのか・・・早い。
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「胸さわぎスカーレット」・・単独ライブでは初披露になるんですよね。この曲では、佐紀ちゃんに視線ほぼロックオンで、佐紀ちゃんダンスをひたすら振りマネです。
「なんちゅう恋をやってるぅYOU KNOW？」・・後半の盛り上がりに欠かせない定番ですよね。振りが難しくてマネが全然できないんでけどね。
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佐紀ちゃんのラスト曲という言葉に続いて（・・・あっ、もう終わっちゃうんだ・・）
「友情 純情 oh 青春」・・・最初はサブステージ、次、通路、そしてメインステージと、移動して歌披露。最初と最後に、銀色テープが舞う特効、きれいでした。Berryz工房の曲の中で最高に盛り上がれる曲ですね。バンバン、ジャンプしましたよ。
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アンコール
「恋の呪縛」・・最初メインステージ、そしてサブステージへ移動。これも振りマネ結構しました。
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サブステージでラストのＭＣ
みんな、自分の番が終わると、両手を振りながらぐるっと３６０度回転して挨拶してくれました。
印象に残った言葉は
梨沙子ちゃん「またひとつ素敵な思い出ができました。」
千奈美ちゃん「今日、皆さんと会えたことを私たちは一生の宝物にします」
佐紀ちゃん「４月１日エイプリルフールですが、何一つ嘘のない本当の感動で胸がいっぱいです」
印象に残ったというか、雅ちゃんが宣伝？・・ゴールデンウィークには大阪・名古屋でのコンサートも決まっているので来てくださいって・・・ライブのＭＣで次の宣伝するって、あまりないですよね。（去年のよみうりイベで翌日に仙台コンがある告知を千奈美ちゃんだったかがしてた記憶はあるけど・・）
そして、
これはBerryz工房としての宣言ですね。
佐紀ちゃん「これからも、Berryz工房はさらに大きな目標を掲げ成長していきたいと思いますので、皆さん」
全員「応援よろしくお願いします。」
・・
最後の曲は
「Bye Byeまたね」・・・サブステージで客席に手を振りながら、そして通路、メインステージに移動して・・最後は佐紀ちゃんの「皆さん一緒に歌ってください。」で、私も大声で思いっきり歌いました。
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「どうもありがとうございました。Berryz工房でした。」で、７人が手を取り合って、２礼して、終了。左右に分かれて退出していきました。
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１４時５５分終了。１時間４０分。
時間的には、今までの単独ライブと同じくらいですが、時間の流れが速く感じて、もう終わってしまったのかという思いです。
夏夏三原則が、寸劇を多用して、プチミュージカル風にしてあったのと違って、
今回のライブは、ひたすら、歌でガンガン押していったから・・・かもしれないし、
ＳＳＡ初ライブという特殊な雰囲気にのまれていたから・・・かもしれないし、とにかく楽しくて感動しました。
楽しすぎて、夜公演のことを考えず、セーブしないで、張り切ったので、結構・・疲れました。
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さて、外に出ると、あんなに暑くて晴れたたのに、雨が降りそうな雲行き。（結局夜まで大丈夫でしたが・・）
夜公演の会場まで２時間、開演まで３時間。
いろんな人と会う約束をしたりしてるけど、ＳＳＡの中だけじゃなくて、外も広いし人数が多いから、うまく会えるのだろうか？
まず、はろじゅうさんに電話して、無事会えて、ちょっとお話。正月中野で挨拶しただけだったので、初めて本格的に（？）話をしました。ちょっとですけど・・。、
次にひーとさんに電話したら、夜公演の入場列に並んでるってことで、マルさんと並んでいるのに、無事遭遇。公演限定品確保のためとかで、昼の分を買い損ねた私も列に加えてもらいました。
そして、荷物を見てもらっている間に、
電話して、九州から飛行機が遅れてギリギリに着いたという「終われない夏休み」さんと、初めてお会いしました。ちょっとお話しただけですが、ネット上で受けた印象どおりの方でした。うれしかったですね。
oshimaihaさんには、歩いてる時に偶然声をかけてもらったんですが、あの広い会場と多人数でよく偶然会えたなと思います。バスツアーで何度も遭遇して以来の縁でしょうか・・。
トラちゃんも、公演で張り切りすぎて弱ってる（？）ところを発見して、初めて声をかけて名刺交換できました。
その他、お会いした方のお連れさんにも何人かお会いできました・・・が、たくさん会って、お名前を失念した方とか、すいません。
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かなり体力使って空腹だったので、近くのコンビニで軽食を買って、食べて、入場列に戻りました。
（荷物を見ててもらったマルさんは、食事してなかったって後で聞きました。ごめんなさい。）
かなり混雑した状況で・・・
さて、買うグッズは、公演限定の写真だけ・・・のはずでしたが、
グッズ売場に見本があった公演限定メンバー別タオルが気になってたところ、マルさんが梨沙子ちゃんタオルをしてるのを見て、気が変わって、佐紀ちゃんタオルを買うことに・・。
それとＤＶＤマガジンは、佐紀ちゃんのだけ買ったんだけど、目次を見ると、メンバーごと１問１答があるようなので、雅ちゃん・友理奈ちゃんソロＤＶＤも買うことにして・・
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１７時入場開始。
で、昼公演と同じように、チケット切って、荷物チェックして、チケットの裏に済のスタンプ押されて、未発表曲ＣＤを受け取って、

そして、グッズ列につきました。
ひーとさん、マルさんのおかげで、割と前の方に並べたので、すぐグッズ売場スペースに入れて、すぐ順番が回ってきました。
さっそく、公演限定の佐紀ちゃんマフラータオルをゲット・・・あれっ、昼公演の物と付属写真が違うだけかと思いきや、タオルも色違いとか・・・。
そして公演限定のメタリック写真８枚セットゲット。
雅ちゃん・友理奈ちゃんソロＤＶＤもゲット。
そして・・・列についている間に机上の商品紹介の横に実物大写真の見本付きで「会場限定ライブ写真１２００円」というのを見つけて・・・
あれっこんなのあったの？・・・て言うか、これって公演での最初の衣装を着て歌ってる写真では・・・いつ撮ったの？リハーサルの時に撮ったのかな？
こんな良い写真を危うく買いもらすところだった・・ちゃんと告知してくれなきゃ・・で、これもゲット。

何か、気づいたら、かなりのグッズが・・。
そういえば、「メンバー別セット、再入荷しました。お早めにお求めください。」って言ってた・・夜公演用の在庫を残しておいたってことですよね・・・もう遅いけど・・・一瞬佐紀ちゃんセットを買おうかと思った自分が怖い（付属写真以外は全部ダブってしまうというのに・・）。
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この時、完全に忘れていました、自分がグッズを買う時の大原則を・・・。「公演後に買ってはいけない。」という原則です。
公演前は、まだ冷静に判断できるから、買いたい欲望をコントロールできて、あれこれ多く買わずに済むんですけど、
公演後は、公演の興奮と余韻のために、買いたい欲望のコントロール不能になり、ついついたくさん買ってしまうんですよ。もう、これは過去の経験から明らか・・・。
買った時はすごい満足なんですが、あとからサイフの中を見て、使った額を計算すると・・・泣けます。
「お祭りなんだから」って言う人もいるんですが、そうだとしたら、めっちゃお金がかかるお祭りです。
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で、席に向かうのですが、アリーナ席の→誘導で入った所はスタンド席で、そこから階段を降りて、アリーナ席との仕切りでチケットを見せて、アリーナへ降りた。
さいたまスーパーアリーナのアリーナに降りた・・・これがまず感激だったけど、席順表を見て、びっくり。
Ａブロックが極端に小さい・・・５列しかない・・・自分の席は、Ｂ４ブロック３列目のちょうど真ん中だから、前から８列目！
実際、席について見ると、メインステージは結構近い。ホールコンの１０列内の近さ、これなら肉眼で表情バッチリ見えます。
サブステージへの通路は、もっと近い、サブステージも、そこそこ見える距離。
フラットな席なので、背が高くない私はステージや通路が見えるか心配したのですが、
高さが人の背の高さほどあったので、前の人波に隠れて見えないということは、ほとんどなかったです。
というわけで、アリーナＢブロックとは言え、あまり期待してなかっただけに、
こんな良い席でいいのか？と驚いてしまいました。アリーナ席は実際の配置を見るまで良し悪しがわかりませんね。
メインステージを近くで見て、初めて、こんなセットになってるんだって、わかりました。
昼の席は、メインステージから最も遠い席だったから、ほとんどわからなかったですから・・・スクリーンにはメンバーのアップは映っても、セットまでは映してくれないから・・。
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アリーナ席に着いて、まだあまり人が入ってない会場だったので、Ｂ４ブロックの後方でマルさんと話をしながら待っていると、
同じブロックに「Berryz工房中国応援聯盟」という看板（？）を背負った人とお連れさんが入ってくるのが見えました。Berryz工房には日本のファンだけじゃないんだなあと実感しました。
トイレに行こうとロビーへ行ったのですが、トイレの矢印に従って進んでも、なかなか着かない。この会場の大きさを実感しましたよ。
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午後６時開演・・・予定のところ、開演準備の遅れで午後６時１０分からのアナウンス。
そして、開始です。
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公演の様子は、昼公演とほぼ同じなので、ほぼ割愛しますが、昼公演と違った点を中心に、補足でいくつか書きます。
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オープニングＭＣは、佐紀ちゃんの「こんにちわ」が「こんばんわ」に変わった程度かな？
曲目は、同じ。
夜の未発表曲は「桜→入学式」・・この曲は１回聞いて気に入りました。未来への希望を感じさせる歌だったかな・・とにかく聞いている時に「この曲は推せる」って思いましたよ。
このタイトルをどう読むのかと考えてたんですが（「桜から入学式」と読むのかとか・・）、佐紀ちゃんが普通に「桜、入学式」って読んでました。
その流れで、・・５人でのＭＣは、昼が卒業にまつわる話だったのが、夜は入学にまつわる話でした。
佐紀ちゃんが、高校生になったら電車通学になるので早起きして電車では座って読書でもしながら通学したい・・・とのこと。
桃子ちゃんが、高校生になったら新しい友だちを作って友達の輪を広げていきたい・・・とのこと。
梨沙子ちゃんが、中学生になったら英語の授業が本格的に始まるので英語を話せるようになり英語の映画もテロップなしで見られるようになりたい・・・とのこと。
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「あなたなしでは生きてゆけない」
後ろのスクリーンにＳＳＡで撮ったＰＶが映し出されて・・の演出。
昼公演で見た時の感動よりは、感動は小さかったですけど、やはり、ちょっと涙が出ました。
ステージの近くだから、昼公演よりは、メンバーのダンスとか表情がよく見えたから、
スクリーン上のＰＶで３年前のメンバーが踊っているのと同じダンスを、同時進行形で目の前で今のメンバーが踊っているのを見る・・・
過去と現在が一緒になったような、それはそれは不思議な気分でしたね。
ＤＶＤ収録は夜公演のもののようだけど、最初にＰＶと並んで出た時の会場の驚きと、どよめき、あれは昼公演にしかなかったから、それはちょっと残念かなあ。
それと、その後のＭＣで雅ちゃんの「今も若いんですけど・・」が夜公演では、なくなっちゃいましたね。昼公演のＭＣを聞いてるから、なんか物足りない感じですね。佐紀ちゃんの身長ネタとペアになってたのに・・。ちょっと嫌味に聞こえるかもという配慮でしょうか？
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通路で歌う時、佐紀ちゃんがちょうど真正面になったことがありました。
人が縦一直線に並んでいるから、一瞬、佐紀ちゃんと自分の間に障害がなくなる瞬間が何度かあって、その時は、緑ライブカラーに気づいてくれたかな？と、プチハッピーな気分でした。
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「友情 純情 oh 青春」の銀色テープが舞う特効。これは、近くで見ると、また格別に迫力ありましたね。だって、自分の上にテープ降ってきますから・・・。
降ってきたテープを見ると、裏が桜色になってたんですね・・・よく、わからないよ。
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昼公演も夜公演も、同じように動いて叫んだつもりだったはずなんだけど、
昼公演ってほとんど汗かかなかった・・・夜公演は、汗かいて何度もタオルで拭いたし、水も何度も補給してペットボトル１本空けました。
やはり、アリーナ席の応援の熱気というのか、そういうのにつられて、知らず知らず、動きが大きくなっていたのかなあ？
それにもかかわらず、足が重くなったりとか、辛かったりとかいうのは、全くなかったですね。Berryz工房の単独コンサートで１度もそういうことはないです。
以前、モーニング娘。ファンだったころは、ライブ後半って、結構辛かったんだけど・・・
私は「Berryz工房の若さ効果」って思ってます。
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アンコール
有志の方の呼びかけたピンクサイリウム企画（アンコール開始時にピンクのサイリウムで、会場を桜満開にする）のため、ピンクサイリウム点灯。
どれだけ企画が浸透したのか、うまくいくのかなと、ちょっと懐疑的ではあったのですが・・・。
「恋の呪縛」を歌って出てきた時に見ると、割と多くのピンクサイリウムが点灯されてるけど・・でも、まばら・・ピンク一色に染めるというには遠い・・・これは微妙だ・・・
しかし、歌が終わった時に、しばらく会場がライトを消しましたね。
そうやって真っ暗な中で見ると、点いている明かりがピンクのサイリウムだけ・・・これはキレイだ・・・成功ですね、良かった。
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そして、最後のＭＣ。そして、「Bye Byeまたね」
私が見た限りでは、梨沙子ちゃんが涙を拭いてました。そして佐紀ちゃんも、目の下や頬が濡れていた・・最初は汗なのかと思ったけど、目は明らかにウルウルしてました。泣いてたんですね。
夏夏三原則コン大阪最終公演、バスツアーイベント３周年サプライズ企画、そしてＳＳＡで、佐紀ちゃんと梨沙子ちゃんの涙を見ることができました。
「Bye Byeまたね」をメンバーみんなが歌いながら手を振るのが、昼公演よりも激しく振っていた気がします。
そして、皆さん一緒に歌ってくださいの時に、上から桜の花びらが散ってくる演出が・・・。昼公演の時もあったらしいんですが、遠い席だったせいか、全く気づかなくて・・・。
これは、本当にキレイでした。
そして、声を枯らさんばかりに大声で一緒に歌いました。
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最後の挨拶の後、メンバーが左右に分かれて退出していくんですが、
佐紀ちゃん・友理奈ちゃんは左へ、雅ちゃんは右へ、それぞれ手を振りながら消えていくのをずっと見つめてました。特に佐紀ちゃんは頭のてっぺんが見えなくなる最後の最後まで・・・。
この感動のステージがもうこれで終わってしまうのが名残惜しくて・・・。
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メンバーが退出して、「これで全て終了しました」のアナウンスが流れる中、
舞台上のスクリーンには↓の映像が写り、

最後まで落ちきらなかった桜の花びらが、まだ何枚か、チラチラと上から落ちていました。
その光景が・・・夢の時間の終わりの余韻を象徴するようで、忘れられないです。
１９時５６分終演しました。
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公演内容は素晴らしかったし、メンバーの夢だった会場での公演は大成功したし、大いに感動して涙した・・・。
しかも、あまり良い席じゃないから参加できればいいと割り切っていたのに、
想定外に良い席だったから、うれしくて、はじけて、ジャンプして、大声上げて、振りマネして、サイリウム振って・・・
そのことも含めて、満足度は１００パーセントです。
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公演後の「ベリーズ最高」「バンザイ」は、感動を共有した者の本当に素直な気持ちだと思います。
係員に催促されて、会場を出て行く時、ＳＳＡのステージと会場全体を、余韻をもって、何度も見ました。
夢の時間の終わりです。
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終わって、感動と疲れと、なんだか全部一緒になって、頭はボーっとしてるし、身体はグッタリしてる・・・。
アリーナ席から外に出るのは結構時間がかかって２０分くらい、かかりましたね。
外は、かなり気温が下がっていました。しぐさんと電話で話したけど、ニアミスだったのか、お会いできぬままでした。
アリーナ席を退出する時に会ったプレスさんのお誘いのオフ会があるので、papaさんらと共に移動。
マルさんやpapaさんといろいろ楽しい話をしたり、佐紀ちゃん誕生日企画でお世話になった、なっぺさんに初対面したり・・、
ただ、翌朝早いので、早々に退散したので、他の人とほとんど話せませんでした。
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ＳＳＡ近くのホテルに１泊。ホテルに２３時ころ着いて、そのまま眠ってしまい・・・深夜目が覚めて、風呂に入って、その後、少し寝ただけで、
早朝の新幹線で名古屋に戻りました。
身体がかなり疲れてます・・・全身筋肉疲労、水泳した後のような感じです。ふだん運動しないのがもろに出てしまいますね。
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・・
以上で、参加記録は終わりです。
・・
・・
アンコールＭＣでの最後の宣言「これからも、Berryz工房はさらに大きな目標を掲げ成長していきたいと思いますので、皆さん、応援よろしくお願いします。」
ＳＳＡ公演を成功させた今、Berryz工房の「大きな目標」って何でしょう？
それは、これから彼女たちが思い描いていくのでしょうが、
目標であり夢であったＳＳＡ公演が成功しても、それに満足して歩みを止めてしまうのではなく、まだまだ成長していく・・・
私は、Berryz工房のファンとして、その成長を楽しみにしてきました。これからも成長していくならば、まだまだ応援していく楽しみは続きそうですし、まだまだ応援していくモチベーションは下がらないでしょう。
次への大きな期待を抱かせる宣言だと、私は思っています。
・・
最後に、
この公演に関わったスタッフに感謝し、
素晴らしい応援によって公演を成功に導いた参加したファンの皆さんに感謝し、
そして、何より、
この素晴らしい公演を大成功させ、これからも成長を続ける
Berryz工房のメンバーに、心から感謝と祝福の気持ちををおくりたいと思います。