夏ツアー後遺症も収まり、完全復活とは言えないけど・・・だいぶ調子を取り戻してきました・・・しかし、その先にあるものは何？・・

前回の日記で、
夏ツアー後遺症から、かなり復活したものの、まだライブの情景を思い出すようなものは神経に負荷がかかると報告しましたが・・
http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20070926
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それから、３，４日経って、だいぶ調子を取り戻してきました。
もう、Berryz工房の曲を聞いても、最近のライブ映像を見ても、神経に負荷がかかったり、苦しくなったりするようなことは、なくなりました。
夏ツアー後遺症も収まったと言って、いいでしょう。
福岡最終公演から３週間かかりました。それだけダメージが大きかったってことですね。
まあ、とりあえず、一安心です。
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しかし・・・この後遺症を治すために、Berryz工房と距離を置き、情熱を冷まさなければ、いけませんでした。
そして、今、Berryz工房と清水佐紀ちゃんに対して、穏やかな気持ちを抱いている状態です。
以前のように、現場に出向いて、特に遠征して、応援するのは、かなり情熱がないとできないことです。
現場必死系に戻るには、情熱を再度燃え上がらせないといけません。
１度冷めた情熱を燃え上がらせるのは容易なことではありません。
それを知っていたからこそ、現場参戦の間隔を開けずに、テンションを下げないように、してきたのです。
それが、こんなことになるとは・・・。
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このまま、在宅応援中心に切り替わってしまうのか？
再び、情熱が燃え上がって、現場系に復帰するのか？
この先、どうなるのか、しばらく様子見ですね。