展開が速過ぎて付いていけません・・・Berryz工房１６thシングル「ジンギスカン」に向けての活動がもう始まってる・・

先週の金曜日に、Berryz工房１６thシングルのタイトルが「ジンギスカン」だと聞いたんですが、
２５日（火）には、タワーレコードのＨＰで
「３月１２日発売。
NEWシングル発売記念イベント応募抽選シリアルナンバーカード封入(初回限定盤・通常盤初回生産分)。
１６枚目となるシングルは、７０年代のディスコシーンの代表曲をつんくプロデュース、ダンス☆マン編曲で華麗に変身！」との情報が載ってました。
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まあ、私も７０年代をリアルタイムで生きてましたから、大ヒットした「ジンギスカン」の原曲は知ってます。
あれをカバーするのか・・・しかも「ＬＯＶＥマシーン」でおなじみのダンス☆マン編曲で・・・。
有名な曲だから、うまくいけばヒットするだろうし、原曲と比べてレベルが低ければ酷評されるだろうし、諸刃の刃ですよね。
期待半分・心配半分というところでしょうか・・・。
新曲イベントがあるんですね。去年の春は、ＳＳＡコンサートを控えていたから、「VERY BEAUTY」のイベントはなかったので、今年も同じかと思ってたんですけどね。
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そんな中、聞いたニュースが、これ。
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『第58回NHK紅白歌合戦』初出場を決めているアイドルグループ・Berryz工房が26日（火）、都内で俳優・平岳大初主演の舞台『ジンギスカン』（1月4日（金）〜28日（月）ル テアトル銀座）の公開稽古の応援に駆けつけた。
Berryz工房は、1979年に大ヒットを記録した「ジンギスカン」をカバー、同舞台のテーマ曲として起用される。
平幹二朗と佐久間良子を両親に持つ平は「（舞台では）大人の世界を届けるので、上手く演じたい」。稽古前にはモンゴル映画も観たといい「スケールが大きい！ いつか（モンゴルに）行ってみたいですね」とコメント。
相手役の相田翔子から「存在感があり、熱いお芝居をされる方。引っ張ってくれます」と褒められると、嬉しそうに微笑んでいた。
この後2人は、Berryz工房から『ボープ』と呼ばれるモンゴルのねじり揚げパンなど、3種類のお菓子などの差し入れを受け、さっそく美味しそうに頬張っていた。

（オリコンスタイルより）
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展開が速過ぎます・・・。
１５thシングル「付き合ってるのに片思い」の発売から１か月。新曲イベントから１０日しか経ってないのに、
もう１６thシングルに向けての活動をしてるじゃないですか・・。
えーっと、１月４日からの舞台のテーマ曲ってことは、その舞台で曲が流れるってことなんでしょうか？
・・・ってことは、レコーディングとか終わってるの？
ひょっとしてお正月ハロコンで歌披露するの？
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なんか、寝耳に水、展開が速過ぎて付いていけません。
ただ・・・Berryz工房が、紅白歌合戦を始めとして、こういうマスメディアでの露出が増えていることは喜ばしいことです。
来年も、年明けから、のんびりさせてくれそうにありませんね。
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（追記20071228 鮮明な写真を１枚追加して掲載します）